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万陽だより

教会の行事や、青年部、婦人部、壮年部等の各活動、支部でのふれあいや地域との交流などを紹介します。

令和4年5月行事報告 o(^▽^)o☆彡

2022.5.25

実践目標

「受容」私と他人をありのままに認める
 ~大地がすべてのものごとを受け入れるように

 

清掃奉仕(2022/05/22)

5月22日、壮年部と青年男子部で、
教会の前を流れる銭川の土手の草刈りと
清掃奉仕をさせていただきました。
今回は、清掃奉仕を始めるにあたり、
地元葛本町の区長さんが来て下さり。
挨拶をいただきました。
これまでの先輩方の積み重ねを
認めていただいたようで、
非常にありがたかったです。

 

アフリカへ毛布をおくる運動(2022/05)

奈良教会では、階層を越え、
教会一丸となって
《アフリカへ毛布をおくる運動》
に取り組ませて頂きました。
代表者の感想を掲載させて頂きます。

アフリカへ毛布をおくる運動に
ご協力頂きありがとうございました。
おかげさまで、88枚の毛布が集まり、
少年部さん・婦人部さん・
女子部さんの協力により、
全ての毛布にメッセージを
縫い付けさせて頂きました。

1984年の運動スタートから38年が
経過するこの運動も今年で最後となります。
この最後の年に、心のこもった毛布を
アフリカの方へお届けしたい
という思いでした。
心のこもった毛布を・・・ということで
取り組んだことは、アフリカの方が
受け取った時に喜んでもらえるよう、
キレイな毛布を提供頂けるように
呼び掛けることと、メッセージを
付けてお送りするということでした。

今、終えてみると最初よりも一枚の
毛布を大切に思える自分がいます。
回収に行った先で、
「キレイに洗っといたよ」
と笑顔で迎えてくれる方、
仕事終わりや休日に回収に
回ってくれた壮年の皆さん、
メッセージを縫い付けるという
大変な作業を引き受けて下さった、
少年・婦人・女子部の皆さん、
そんな皆さんの姿を通して、
私の中に「大切なもの」という気持ちが
大きくなっていったのだと思います。

現在、毛布を教会のご宝前に
供えさせて頂いております。
仏さまに見守っていただき、
ご供養の祈りを込めて送らせて
頂きたいと思います。
皆さまありがとうございました。
<壮年部長>

 

メッセージを書く時は、
毛布をもらった人が喜んでくれるように、
明るい色で書くことを心がけました。
縫いつけは難しかったです。

日本が毛布やゆめポッケを
送らなくてもいいような、
平和な国が増えたらいいなと思いました。
<少年部員>

「メッセージによって毛布をもらう方が
元気付けられるかもしれませんが、
わざわざ縫い付けまで必要かな?
という疑問がありました。
しかし、婦人部のために自分が動くことが
できて良かったです。」
という感想を婦人部員さんから頂きました。

実際に毛布をもらう方の事を考えて、
縫い付けをした人が何人いたのか。
自分自身、早くやらなくてはという気持ちで、
縫い付けをしていたことに気付かせて頂きました。
婦人部員さんは、毛布をもらう方より、
婦人部のために参加してくださったと聞き、
そういう目の前の人を助けたいという気持ちが、
世界に広がって欲しいなと
感じさせて頂きました。
<婦人部長>

 

青年の日(2022/05/15)

5月15日の青年の日、奈良教会では
《一食ユニセフ募金》を
東大寺にて実施させて頂きました。
前日まで雨天でしたが、
当日は晴天に恵まれ、仏さまも
後押しして下さっているように感じました。

感染症対策のため、
参加の時間帯を支部で分けたり、
人数や時間を制限する中での
実施となりましたが、
参加者は80人以上、募金は10万円を超え、
多くの人々の善意をユニセフを通して
世界の子どもたちに届けることが
できるお手配を頂きました。

お釈迦さまは、
「わたしには子がある。
わたしには財産がある。
と思って愚かなものは悩む。
しかし、すでに自分が自分のものではない。
ましてどうして子が自分のものであろうか。
財産が自分のものであろうか。」
と言っておられます。
つまり、自分に《執着》することが
今起こっている戦争や
紛争の原因となっているのです。
では、争いをなくすにはどうすればよいか。
それは、無我であることを悟ることだと
仏教では教えられます。

一食ユニセフ募金に懸命に取り組むことで、
「一切のものごとは我ならざるものである」
という、無我の世界観を体感することができます。
ただ、今日、募金に立っている間だけでも、
自分というものを一旦置いておいて、
夢中で呼びかけてみてください。
本当に清々しい気持ちになることができます、
と参加者に語りかけました。

募金の終盤、東大寺の上司執事長が
お越し下さり、ご法話を頂戴することが
できました。
上司執事長は、
「大仏を造られた理由は、人間だけでなく、
生きとし生けるものことごとくが
栄えることを願い、造られたということを
思い出すためです。
みなさんの活動もその役割を
果たして下さっています。」
とお話し下さいました。

参加者は総て清々しい顔をしていました。
祈ることや学ぶことは大変重要なことですが、
行動しなければ何も変わらないと
いうことを、改めて実感いたしました。