立正佼成会は法華三部経を所依の経典とする在家仏教教団です。
奈良県を包括地域とする奈良教会では、天地自然を敬い、神仏を尊び、人の和を貴ぶ古都奈良の地において、地域との交流を大切にしながら、明るく、あたたかく、やさしい人間になることを目指し、日々信仰活動に励んでいます。
そして奈良教会は、地域に根ざす諸宗教との対話を重視した宗教協力や「一食を捧げる運動」を中心とする平和活動にも取り組んでいます。

会員活動紹介 万葉だより

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6月 支部長コラム

6月号佼成「苦しみも人生の友」を

何度も拝読するなかでご法を頂いている喜びと感謝が湧き出てきます。

振り返れば ~すべきと結果に縛られたり至らない自分に苛立ったり捉われたり

自分で苦をつくっていたのだと痛感し、繰り返し仏さまの見方を実践することで苦は無駄でなく、仏さまからの贈り物お陰さまを感じさせていただいています。

 

友達でご主人を3年前に突然亡くされた方のご縁をいただいています。お手どりに行くたびにご主人への不満や苦しみを話す彼女に、楽になっていただきたくてご法をお伝えするのですが、彼女の苦しみの心の穴は埋まりません。彼女の訴える思いに「でもそれはこうよ、こう思えばいいのよ」と言い返し思いを聴ききれていなかった事、又いつまで不満を言っているのとマイナスの心で触れている自分に気づかせていただきました。彼女の思いを受けとりプラスの心で触れ合い、「コップのたとえ」自分の経験でのたとえなど見方・思い方一つで変わることをお伝えすることができました。彼女から「思い方を変えていけばちょっと楽に暮らせるかもね」と笑顔で言ってくださりご法が繋がった時間でした。

 

ある93歳のおばあさま、お話ししていく中でお嫁さんが2年前から病気療養中で動きにくい毎日、不足の言葉がでるのではなく「今日もお芋剥いて食器を洗ってきた これも手先の運動 洗濯干すのもリハビリやな」なんとプラス思考、だから健康と笑顔長寿をいただかれているのだなと仏さまを感じ、自身もそんな人生を送りたいと目標となりました。

 

人と触れ合うと学びになり喜びになる。

これからもサンガの皆さん地域の方々と共に、二度とない人生ありがたく生きていくご縁にならせていただきたいと思います。

事実はひとつ自分の心が色をつけている、どんな色をつけていくか見方・受けとり方・意味づけは

全部自分、感謝で色づけしていきたいと思います。

            合掌

     桜井支部長 川畑浩子

 

5月 支部長コラム

昨年末、支部長のお役を拝命し、
お役と仕事との両立に悩みながらもサンガの皆さまの支えをいただき、
なんとか半年を迎えました。
初めてのことに一つ一つ懸命に取り組ませていただいてはおりますが、
心が伴っていないのではと不安になります。

職場で、2月に移動して来た社員さんと古くからのパートさんの折り合いが悪く、
私は両方の聞き役になっています。
私がそれぞれに気持ちを聞かせてもらうだけで
二人の関係は全く変化がありません。
どうしたら良いかとずっと悩んでいました。
佼成5月号で、人と人が助けあわず仲良くしないことが一番の苦しみ。
ゆえにじぶんはいまどうあるべきかを三省しつつ、
近しい人には少しの変化を捉えて「どうしたの」とこえをかける。
と教えていただきました。
「どうしたの」「なにか私にできることはある」
この声がけを繰り返しさせていただこうと思います。
二人の関係をなんとかしようとするのではなく、
自分にできることを精一杯させていただきます。

合掌
西大和支部 支部長 梶原由江

4月 支部長コラム

昨年末、支部長のお役を拝命致しました。
うっかり者の私をしっかり者の会計さん、主任さん方が支えて下さり、
感謝しない日はありません。
そんな私ですが、心掛けていることがあります。
それは支部の皆さんと「出会う」努力をすることです。
法座所での法座、春季彼岸会には都合がつく限り参加させていただき、
今まであまりご縁がなかった方と出会わせていただいています。
お話をゆっくり聞かせていただくと、
その方のありのままの素晴らしいところが見えてきて、
新たな気付きをいただけて、嬉しくなります。
佼成4月号に会長先生は、目立たない「小さき人」にあっても、
人の心に安らぎを与え、和を築いていくことが
ずっと幸せであると教えてくださっています。
今、お役をいただいた意義をかみしめ「出会う」努力を
続けていきたいと思います。

合掌

奈良支部長 前田裕子

3月 各部健幸行


3月、旧大和支部、壮年部、青年部が健幸行を行いました。
支部や地区を超えさまざまな仲間と健幸行をすることが
できるようになり、昔話に花が咲いたようです。
青年部の健幸行では、午前中は降誕会の練習を行い、
お昼ご飯にはみんなでサンドイッチを頂きました。
たくさんの青年さんが参加してくださり、
にぎやかな一日になりました。

3月 創立記念日


3月5日創立記念日の式典が行われました。
あわせて教会役員功労者表彰、会員特別功労者表彰が行われました。
式典後は神宮支部の高木さんご夫婦による、グラビノーバの演奏を
聞かせて頂き、素敵な音色にみなさん癒されたようです。