立正佼成会は法華三部経を所依の経典とする在家仏教教団です。
奈良県を包括地域とする奈良教会では、天地自然を敬い、神仏を尊び、人の和を貴ぶ古都奈良の地において、地域との交流を大切にしながら、明るく、あたたかく、やさしい人間になることを目指し、日々信仰活動に励んでいます。
そして奈良教会は、地域に根ざす諸宗教との対話を重視した宗教協力や「一食を捧げる運動」を中心とする平和活動にも取り組んでいます。

会員活動紹介 万葉だより

一覧

支部長コラム



『佼成』ご法話で「空」の受けとめ方による生きる智慧を教えていただきました。

日々起こる現象によって一喜一憂する自分を振り返り、少しでも色づけや性格づけをせずに受け容れる心の器がもちたい、無用な差別、必要な区別の判断できる智慧をもちたいと思いました。

また、「すべてのものに仏のいのちが宿っていることをしっかりと心にとめて」との言葉をいただき、母から「あなたは仏の子。お役のある子。」と事あるごとに言われ育てていただいた事を思い出しました。

「私の子」ではなく「仏の子」として育ててくれたのだと思うと、改めて有り難く思わせていただきました。

コロナ禍で、教会に求めること求められる事、信者さんの考え方も様々です。

ある方は「はやく以前の様に再開して欲しい」またある方は「コロナの感染者がいる限り閉鎖すべき」など極端にも違う意見を聞かせていただきます。

その時、「私はこうだ!」と自己主張するのではなく、自分と違う価値観や生き方を、まずはあるがままを受け入れ尊重し、相手も自分も仏の子と信じて、その言葉の奥の心と出会っていく事が大切だと思わせていただきました。

よりよく生きるための「智慧」をいただいたら、どう活かすかで人生は変わっていきます。明るく温かくたくさんの方とつながり、自灯明・法灯明の人生を歩ませていただきます。
合掌

桜井支部支部長 松浦由季

令和4年11月行事報告 o(^▽^)o☆彡

実践目標

みんなの幸せを願う心で精進しましょう

 

支部長コラム


佼成10月号の会長先生のご法話、苦悩を生むもとを知る
ー智慧を拝読させて頂きました。小学4年生の「運動場」という詩は、
この小学生の心の動きが本当によくわかる!わかる!と共感しました。
私も日頃の生活の色んな場面で、思うように事が運ばなかったりすると、
すぐ愚痴になったり、腹を立てたり、投げやりになったりします。
どうせ自分には智慧がないからと卑屈にもなったりします。
しかし、ご法話ではそもそも智慧は自分の中に備わっているもので、
それに気付き生活の折々で、それを発揮していくことが智慧を
頂くことになると教えて頂きました。
我が家での一コマですが、夜お風呂から後に出た方が、
換気扇のタイマーを回しておくという約束事があります。
先日主人が私に、タイマーを回していない!と小言を言ってきました。
私「まわしました!」主人「まわしていない!」の繰り返しで、
互いに自分の主張を通そうとして、いやな空気になり気まずい思いをしました。
今月のご法話のおかげさまで普段から私は主人のことをいつも小さなことを言う、
「めんどくさい人」と固定してみたり、相手を思い通りにしたいという
わがままな気持ちが苦悩を生んでいるのだと気付きました。
主人が見たときには確かにタイマーは回っていなかったのですから、
素直に「まわっていないね」と受け止めれば
なんのこだわりもなくて済んだ事でしょう。
ご法話の中では、お釈迦様は苦悩のもとである、
欲望や執着をコントロールする智慧を身に着けるヒントも
くださっていますが、今月の努力目標としては、
色々なご縁に出会った時に、自分勝手な思いや都合で
価値判断したりするのではなく、まず事実を素直に
受け止めるようにさせていただきます。

合掌 

西大和支部 支部長
 吉田 祐子

令和4年10月行事報告 o(^▽^)o☆彡

実践目標

事実を素直に受け止めよう