立正佼成会は法華三部経を所依の経典とする在家仏教教団です。
奈良県を包括地域とする奈良教会では、天地自然を敬い、神仏を尊び、人の和を貴ぶ古都奈良の地において、地域との交流を大切にしながら、明るく、あたたかく、やさしい人間になることを目指し、日々信仰活動に励んでいます。
そして奈良教会は、地域に根ざす諸宗教との対話を重視した宗教協力や「一食を捧げる運動」を中心とする平和活動にも取り組んでいます。

会員活動紹介 万葉だより

一覧

支部長コラム



事故に遭い,仏さまに動けない時間を
頂いてから二ヶ月が過ぎようとしています。
何一つするにも思うように
出来ないことに戸惑いながらも、
家族サンガの皆さんの優しさを頂き、
穏やかに過ぎる日々に
感謝の心を頂いています。

ある晴天の日です。
その日は息子が洗濯物を干す担当ですが
十時を過ぎ声をかけても気配なく、
「こんな良い天気なのに」と怒り寸前の私
挙句の果ては主人に頼んでいる姿に、
娘から「お母さん また我が出ている」
の一言を頂きました。

その言葉に今までの自分を振り返ってみると
支部長だから これはこうだからと
「~でなくてはならない」
「思うようにしたい」と
捉われ自分で自分を縛り付けていることに
気づかせて頂きました。

庭を眺めていると、雑草だらけの中に咲く
可憐な小さな花を見つけ
とても愛おしく温かい心で
いっぱいになりました。
草引きが出来ている庭なら
見られなかった花です。
どうしようも出来ないことに捉われず
、柔和にありのままを受け入れていくと、
いつもと違う素敵な世界が見えることを
学ばせて頂きました。

事故に遭ったことを負と思うのではなく、
仏さまからのお慈悲と感じ、
日々感謝で過ごせることに、
ご法を頂いているお陰さまと
思わせて頂きます。

佼成5月号会長先生ご法話
「柔和な人の、心は自由」
と教えて頂きました。

すぐに、こうでなければと
自分を縛ってしまう私です。
捉われをはずし、目の前のご縁を
柔和にニコニコ笑顔で
優しく思いやりの心で触れさせて頂き、
サンガと共に楽しくありがたく
精進させて頂きたいと思います。
合掌

桜井支部長 川畑浩子

 

奈良の風景をご紹介します!

Y渉外部長@葛城山「つつじ」
①春日大社「砂ずりの藤」
②馬見丘陵公園「ひなげし」
③ Y渉外部長 @葛城山「つつじ」

 

令和6年4月行事報告 o(^▽^)o☆彡

本部団体参拝(2024/4/14~15)
 
久しぶりにご本部参拝をさせて頂きました。
教会発足50周年を終えて、
新たな自分にならせて頂く決意を致しました。

体験説法では、
「正直に無立場でふれあうよう心がける」
「眼の前の人の今とつながる」
ということが心に残りました。
民生委員として、
地域の方のお声を聞かせて頂いておりますが、
ご縁のなり方を、教えて頂き、
たいへん、ありがたかったです。

ご法を持たせて頂き、
地域社会に貢献させて頂くことが
本当に大事なのだなと
改めて思わさせて頂きました。

今回の本部参拝での学びを、
ふれあう方々とのご縁で生かし、
精進させて頂きます。
ありがとうございました。

吉野支部 H

 

降誕会(2024/4/7)
①.聖壇 学生部
①聖壇担当・学生部 ②甘茶灌仏 ③稚児讃嘆

この度の降誕会では、
司会のお役を頂き有難うございました。
コロナ禍明けての大きな式典ということもあり、
大役に緊張していました。

青年部が主体の式典で
少年部・学生部の部員さん方が
一生懸命にお役を務めて下さり、
その姿に刺激を頂き、たどたどしいながらも
最後まで無事にお役を務める事ができました。

青年部員一人一人の仏性が輝いていて、
若い声がたくさん溢れた素晴らしい式典
だったと思わせて頂きました。

中和支部 O

 

 

支部長コラム



4月14日、15日と5年ぶりの
本部団参に参加させて頂きました。

久しぶりの大聖堂ご本仏さまにお会いし
優しい眼差しに心温かくなり、
元気に参拝出来たことに
感謝させて頂きました。

翌日78才になられる会員さんが急逝され
佼成葬のご依頼をされましたので
お通夜、告別式を執り行わせて頂きました。

支部の中を見渡しますと
コロナが始まって以来10人余りの
会員さんが永眠されました。

そのたびにその方を偲び淋しい思いをし、
これからの支部のことを思うと
不安な気持ちにもなります。

私たちは生・老・病・死という
絶対の現実からは逃れることは出来ないと
わかっていてもつい、
「どうして、、、?」と考えます。

今月の会長先生のご法話
「あるがままを受け入れる」
を拝読させて頂き物事の「あるがまま」を
好き、嫌いの感情をまじえずに
その「あるがまま」を受け入れることが
真実を守るとありました。

目の前に起こるさまざまな現象につい、
「どうして、、、?」
と捉われがちな私ですが心に

はびこる煩悩、雑草がはびこらないように
「あるがまま」を受け入れその現象を
心の成長に繋げて前向きに
精進させて頂きたいと思います。合掌

西大和支部長  吉田祐子