立正佼成会は法華三部経を所依の経典とする在家仏教教団です。
奈良県を包括地域とする奈良教会では、天地自然を敬い、神仏を尊び、人の和を貴ぶ古都奈良の地において、地域との交流を大切にしながら、明るく、あたたかく、やさしい人間になることを目指し、日々信仰活動に励んでいます。
そして奈良教会は、地域に根ざす諸宗教との対話を重視した宗教協力や「一食を捧げる運動」を中心とする平和活動にも取り組んでいます。

会員活動紹介 万葉だより

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幸 せ に なっ て も ら い た い、
救 わ れ て い た だ き た い と
願 い な が ら ⻘ 年 部 時 代か ら
共 に 歩 ん で き た A さ ん。

問 題 が 起 こ る 度、
⼥ ⼦ 部 ⻑ と し て、 婦 ⼈ 部 ⻑ とし て、
主 任 と し て、 現 在 は ⽀ 部 ⻑ と し て
ご 縁 に な ら せ て い た だ い て い ます。

彼 ⼥ の 話 を 何 時 間 も 聞 き、
気 持 ち を な だ め、
あ あ す れ ば 良 い、
こ う すれ ば い い と
ア ド バ イ ス を す る の で す が、
中々 実 践 し て も ら え な い 事 に
苛 ⽴ち と 憤 り を 感 じ て し ま い、
半 分 投 げ 出 し た い 気 持 ち で
教 会 ⻑ さ ん に ご 指 導を
い た だ き ま し た。

教 会 ⻑ さ ん か ら 縁 起 の 捉 え ⽅ を
深 め て い た だ く 中 で、
『思 い 通 り に し よ う と
し て い る 変 わ ら な い A さ ん』
と ⾒ て い ま し た が、
『⻑ 年 A さ ん を 思 い通 り に
し よ う と し て き た 私』
だっ た と 気 づ か せ て い た だ き ま し た。
『変 わ ら な い 彼 ⼥』
と 固定 し 彼 ⼥ を 変 え る こ と に
躍 起 に なっ て き た け れ ど、
『す べ て ⾃ 分』
と 受 け ⼊ れ た 時、 仏 さ まの 願 い は
私 が 変 わ り 真 理 を 理 解 し、
菩 薩 道 を 歩 む こ と な の だ と
思 わ せ て い た だ き ま し た。

Aさ ん の お 陰 さ ま で
⽬ の 前 の 問 題 の
原 因 探 し を し て い る
『私』 や、 ⾃ ⾝ の 価 値 観 に
基 づ い た 結果 に
導 こ う と す る 『私』 な ど、
た く さ ん の 『私』 に
気 づ か せ て い た だ い て い ま す。

今 も 様々な ご 縁 を い た だ く 中 で、
⾃ 分 と は 違 う ⽣ き ⽅ や
考 え ⽅ に ⼾ 惑 い、
変 わ ら な い ⾃ 分 に
落 ち 込 むこ と も あ り ま す が、
『縁 の な り ⽅ を 変 え よ う と
努 ⼒ し て い る ⽀ 部 ⻑』
と 私 を 尊 び、 仏 性 を 拝ん で 下 さ る
教 会 ⻑ さ ん の お 姿 に 倣 い、
相 ⼿ の ⽅ が 努 ⼒ し て い る
と こ ろ を ⾒ 出 し、
⼼ か ら ⼿ を合 わ せ て い け る
⾃ 分 に な り た い と
思 わ せ て い た だ い て い ま す。

ま た、 家 庭 で は
パー キ ン ソ ン 病 を患っ て い る
⺟ と 出 会 う た び、
そ の ⾔ 動 に 腹 を ⽴ て ピ リ ピ リし、
優 し い ⾔ 葉 を か け ら れ な い
私 で し た が、 す べ て ⾃ 分 と
受 け ⼊ れ ら れ た お 陰 さ ま で、
今 は⺟ と の 時 間 を
穏 や か な ⼼ で 過 ご せ る
功 徳 を い た だ き ま し た。

今 ⽉ 号 の 会 ⻑ 法 話 に あ る よ うに、
今 を ⽣ き る す べ て の
⼈ の 苦 悩 を 思 い、
春 ⾵ の よ う に 軽 や か に
慈 悲 の ⼼ を 届 け ら れ る
⾃ 分を ⽬ 指 し、
精 進 さ せ て い た だ き ま す。
合 掌
桜 井 ⽀ 部 ⽀ 部 ⻑ 松 浦 由 季

 

令和3年4月行事報告 o(^▽^)o☆彡

4月の実践目標

春風のように/
慈悲の心を届けられる日々を願い、
精進して参りましょう。

 

 

令和3年3月行事報告 o(^▽^)o☆彡

3月の実践目標

仏さまからの信託を
かみしめて参りましょう。

 

創立記念日(2021/03/05)
    
創立記念日式典が限られた人数でおこなわれました。
中和支部の Aさんが、表彰されました。
また、創立記念日の記念品として、
橿原の老舗菓子屋さんの埴輪まんじゅうと、
教会長さん手書きのメッセージカードが
会員の皆さまに届けられ、喜んでいただけました。

ご本尊さま授与式(2021/03/)
   
この春、新たに社会人に
なられた青年部員さんたちが、
一人住まいを始めるにあたり、
ご本尊さまを授与されました。
たくさんの御守護がいただけますように!

1/2成人式(2021/03/)
  
今年は数回に分けて、小人数制で、
1/2成人式をさせていただきました。
教会長さんとゆっくり
法座でお話しできるので
少年部員さんに喜んでもらえました。
また、婦人部さん手作りの
記念スタジオも大好評でした

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お役に行き詰まり
「もう 無理です。」
と、一年あまり前より教会から
遠のいているAさんのことが
いつも気になっています。

同じ支部の仲間として、
信仰を頂いておりますが、
なかなか良き縁になれないでいました。

このままではいけないと思いつつも、
お会いできないでいました。
先日、先輩幹部さんと
日曜日の夕方伺いましたが、お留守で
お手紙を入れて帰りましたところ、夜、
「お届け頂いた物は受け取りました。」
というお返事のメールを貰えた事が
嬉しかったです。

2月の佼成の会長先生のご法話
「人さまに喜ばれる人に」
とありますが、ふと、私はAさんに
喜ばれる事をしているのだろうか?
という疑問が湧きました。

前に伺った時も
「もう、本も要らないです。」
と言っていたことを思い出し
嫌がられる事をしているのでは?
という気持ちになっていきました。

翌日、教会長さんに聞いて頂き、
久しぶりに会うAさんに
やさしく、寄り添えるような
出会いが出来たら良いですね!

と心構えを頂き、夕方又二人で出かけました。
まだ仕事から帰宅されてなかったので、
近くのスーパーの駐車場で待っていたら、
何と!Aさんの車が私の車の前を
通り横に駐車されたのです!

あり得ない事に、
まさか!! そんなことがあるの?
と不思議な出来事にびっくりしました。

すぐにAさんに声をかけ
節分のお豆を渡し、
予想もしなかった笑顔に
出会えた嬉しさを
伝える事ができました。

数分間の出会いでしたが、
今回のお手どりを通して、
しっかりお通しをすることの
大切さを学ばせていただきました。

Aさんに教えを伝え喜んで貰いたいと
思っていた私でしたが、
笑顔に出会えたことで、
Aさんも私に寄り添ってくれていると気づき、
とても温かい気持ちになりました。

これからも、相手の思いに寄り添えるよう
たくさんの人に出会わせて頂きます。
ありがとうございました。

合掌

西大和支部長  吉田祐子