
立正佼成会は法華三部経を所依の経典とする在家仏教教団です。
奈良県を包括地域とする奈良教会では、天地自然を敬い、神仏を尊び、人の和を貴ぶ古都奈良の地において、地域との交流を大切にしながら、明るく、あたたかく、やさしい人間になることを目指し、日々信仰活動に励んでいます。
そして奈良教会は、地域に根ざす諸宗教との対話を重視した宗教協力や「一食を捧げる運動」を中心とする平和活動にも取り組んでいます。
8月9日に青年部と壮年部合同で「平和祈願の日」を執り行いました。
戦後81年になりますが、日本人全体に占める戦後生まれの割合が
90%近くになるそうです。私自身も戦後生まれですが、
この時期になると、これからの人たちに「戦争や平和」について
どのようにお伝えしていけばいいのかと考えさせられます。
当日は小学生から高校生の方が絵本の読み語りや
司会や献灯のお役をして下さいました。たった1日かも知れませんが、
皆で「戦争や平和」について考える日を
これからも大切にしていきたいと思います。
壮年部 Kさん
先日、自転車の走行中にチェーンが外れました。
不案内の土地で心細くありましたが、
通りかかりの方に教えてもらい、なんとか辿り着き、修理してもらえました。
店を出たところ、先ほどの方が『ああ良かった。直してもらえたんだね。』
と声かけてくれました。見ず知らずの私のために、
わざわざ戻って来てくださったのです。
心がなんともいえないくらい、とても温かくなりました。
同じように困っておられる方がいたら、
迷わずお声かけして行動させて頂こうと
あらためて思わせていただきました。
今月のご法話に、『だれにも仏や菩薩の心が具わっていて、
みな世の中をよくしていきたいと願う気持ちをもっている』
と教えていただいております。
『人を思いやる文化を一人ひとりが身をもって
伝承していくことが大事』だとも教えていただいております。
今月もご法話を胸に、精進をお誓いさせていただきます。
合掌
神宮支部 家平宜重
6月28日、信賀教務員さんが奈良教会にお越しになりました。