立正佼成会は法華三部経を所依の経典とする在家仏教教団です。
奈良県を包括地域とする奈良教会では、天地自然を敬い、神仏を尊び、人の和を貴ぶ古都奈良の地において、地域との交流を大切にしながら、明るく、あたたかく、やさしい人間になることを目指し、日々信仰活動に励んでいます。
そして奈良教会は、地域に根ざす諸宗教との対話を重視した宗教協力や「一食を捧げる運動」を中心とする平和活動にも取り組んでいます。

会員活動紹介 万葉だより

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令和3年10月行事報告 o(^▽^)o☆彡

実践目標

原点にかえろう
 (おさらい)



 

教会御本尊さま授与(2021/10/17)
.
海外単身赴任される奈良支部Kさんが
御本尊さまを拝受されました。
「とてもありがたいです。
日本にいる家族も安心の日々を
送ってくれることと思います。」
と述べられました。

 

車輌祈願(2021/10/10)
.
当日は護持のお役をさせて頂いたあと
家族三人そろって車輌祈願に
入らせて頂きとても有難かったです。

今まで車は、仕事のためだけではなく、
人様のためにも使わせて頂いておりましたが、
教会長さんから心構えを頂き、
その思いがより強くなりました。

新しい車のお手配に感謝し
家族も人さまも護っていける
自分になることを決意させて頂きます。
ありがとうございました。(神宮支部 F)

 

開祖さま入寂会(2021/10/04)

 

 

御本尊さま授与(2021/10/01)
,
御本尊さまを拝受させて頂き
ありがとうございました。
仏さまを中心に心新たに菩薩行に
努力・精進させていただきます。
(西大和支部 M)

 

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先日 娘との電話のやり取りの中で、
思うようにならない子育てを
私に訴えて来ました。

私は娘に
「孫には孫の言い分があるんじゃあない?」
「もっとゆっくり時間をかけて
話しを聞いてあげたら?」
と、娘より孫のことが気になり、
娘の気持ちに共感することが
できませんでした。

すると娘は
「私だって子供の頃お母さんから
ゆっくりと話しなんか
聞いてもらって来なかった」
と、私の方に矛先を向けて来ました。

私は
「ごめんね。本当ね。
お母さんはどんな育て方をしてきたのかね」
とすんなり謝れている自分に少々驚きました。
すると娘は気持ちを落ち着け私を
責める言葉を言わなくなりました。

二人の子育てを終わり、
今は夫婦二人で落ち着いた生活を
させて頂いております。

振り返ってみれば、
私も子育て中の悩みや、
イライラなどを法座で聞いてもらったり、
結んでもらって反省し、
教えを学び、実践し、精進する。
そのことの繰り返しのお陰さまで、
娘が言って来たときに
「ごめんね」
がすぐに言える自分にならせて
頂けていると思います。

私なりに一生懸命に子育てを
してきたつもりですが、
実は、いつも仏さまに見守られ、
たくさんのサンガの皆さまに心を聞いて頂き、
お役を通して功徳を積ませて頂けたことが、
本当に有り難いことだったのだと、
娘とのご縁のおかげさまで
今月のご法話にある
「原点」に帰らせて頂くことができました。

日常の些細な出来事の中に
いつも仏さまが見守ってくださっている。
良いことを繰り返し実践することによって、
目に見える幸せだけでなく、
心が幸せになることを体験させて頂きました。
これからも サンガの皆さんと出会って、
心が嬉しく暖かくなるような話しを
たくさんしていきたいです。合掌
西大和支部長   吉田祐子

 

令和3年9月行事報告 o(^▽^)o☆彡

実践目標

喜んで出合いに
 応じて(こたえて)参りましょう。



 

政治学習会(2021/09/19)
      
田尻匠 奈良県県議会議員
(佼成議員懇話会会長)がご挨拶、
佼成議員を代表して
森山賀文 奈良県議会副議長と
大保由香子 橿原市議会議員が、
ご報告をしてくださいました。

 

 

秋季彼岸供養(2021/09/23)
.   
教会の過去帳の奉読をさせて頂きました。
その様子をYouTubeで
会員限定配信させて頂きました。

 

 

少年部ゆめポッケ教育(2021/09/05)

   

紛争地域で苦しんでいる子供達へ送る「ゆめポッケ」今年は48個集まりました。
zoomでの発送式を行い、ご供養の中で、皆さんが真心をこめて作って下さったゆめポッケが「無事に届きますように」「戦争で傷ついた世界のお友達が笑顔になりますように、幸せになりますように」と願いました。

親子で袋から手作りして下さったり、どんな物を入れると喜んでくれるかなぁと思いをめぐらせ、楽しみながら布施行に取り組んで下さいました。
袋いっぱいに詰まったゆめポッケを見させて頂き、胸がいっぱいになり、温かな気持ちにならせて頂くことができました。
たくさんの仏性を見せて頂けたことが、ほんとに有り難く嬉しかったです。

今後もゆめポッケの活動を通して、たくさんの人に優しさと思いやりを届けていきたいと思います。

 

青年部 敬老祈願供養(2021/09/20)
  
高校生になってから
教会に足を運ぼうという気持ちに
なかなかなれなかったのですが、
女子部長さんから
敬老の日のお手どりをして頂いた際の、
「大好きなおばあちゃんに願いを込めて
一緒にご供養しませんか?」
という言葉に、行こう!
という気持ちになりました。

そして、大学受験という大きな壁に
当たっていっぱいいっぱいに
なっていましたので、
法座で自分の気持ちを
出すことができました。

今まで困難なことがあっても
「何とかなる」
という精神でやってきて、
学校では目上の人でも友達のように接し、
苦手な相手には話しかけたくないという
自分のキャラクターが邪魔をして、
誰にも「不安だから助けてほしい」
と言えず、一人で泣くことしか
できませんでした。

法座で教会長さんから
人として大切な事を教えて頂き、
その事が心にスッと入り、
素直に実践しよう
という気持ちになりました。
次の日、苦手な先生に
謙虚な心で礼儀も改め
「すみません。今お時間大丈夫ですか?」
と、今の自分の状況を説明すると、
とても丁寧に応えてくださいました。

教会で皆さんに話を聞いて頂き、
周りの方々の励ましと協力のおかげさまで、
無事合格することができました。

今回皆さんに寄り添って頂いた経験と、
小さい頃の祖母との経験を活かし、
親身に寄り添い、誰からも頼って
もらえる理学療法士になりたいです。
(学生部f)

 

 

 

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91歳になる義母が療養の為、
私宅で暮らすようになって
1ヶ月になります。
結婚当初は同居で、米の研ぎ方から
洗濯の干し方に至るまで
事細かに言ってくる母の言葉を
素直に聞けないでいました。

そんな中、私にとって
絶好のタイミングで
主人の転勤が決まり
福島へ行くことになりました。
母から離れられる嬉しさで、
意気揚々と福島へ向かった事が
思い出されます。

そして東日本大震災を機に、
再び関西へ帰って来ました。
それから初めての
プチ同居でしたので、
多少の不安はありましたが、
以前の私とは想像も
できないくらい不思議と
心穏やかに母のお世話ができ、
教えのありがたさ、
尊さを痛感しました。

佼成会の事はあまり
わからない母ですが、
支部のリモート盂蘭盆会には、
ベットの中から参加して
くださいました。
そして、母の生い立ちやご苦労、
どのようにして戦争中
生き延びてきたかを
聞かせて頂きました。

だからこそ結婚当初、
一日も早くいい嫁に
なってもらいたいと私を思って、
時には厳しく育てようとして
くださっていたんだと
納得できました。

当時、母から言って頂く
一言一言を、
自分勝手な思いに負けて、
学ぶ姿勢などこれっぽっちもなく、
自分自身が苦しみを
作っていたのだなぁ。
母から見ればひどい嫁
だったのではないかと
省みることができました。

先日、
「私も気が付かんうちに言い過ぎて
きたとこがあったかも知れん。」
と母。
「そんなことない。
お母さんが我慢強かったおかげさまよ。」
と、そんなやり取りが自然にできる
私にならせて頂けていることに気づき、
幸せをかみしめさせて頂いています。

「善い縁は、まごころが結ぶ」
と教えて頂きました。
私のまわりで苦しんでいる人を
見逃していないか、
私がどう応えていけば
いいのかを心において、
今月も努力精進させて
頂きたいと思います。
ありがとうございました。合掌

奈良支部長
川西 康予