89歳になる私の母は今、
長男夫婦と一緒に生活しています。
少し認知も入り、耳も遠くなり、
今までのように思い通りに動けない状態です。
日々の生活の中で気にいらないことがあると
電話をしてきます。その時に私は母のせつない、
寂しい思いに同感することもなく
優しい言葉をかけられません。
電話を切った後いつも反省しています。
佼成6月号「親孝行」とは何かで親子は
もちろんあらゆる人間関係において、
我欲や争いによる断絶がないよう身を慎むこと、
それが日ごろ私たちにできる親孝行の一つであると、
教えて頂いています。教会長さんより、
両親がつなげてくださった命に感謝し、
人と人と仲良くし、思いやり、
やさしさをもって繋がっていくことが
両親が喜んで下さる。
と深めて頂きました。
多くのご先祖様、今いる義父、母に
喜んでもらえる私になるように、
ご縁を頂いている人、
出会う人にまごころをつくし、
日々感謝で活き活きと命輝く生き方が
できるよう精進させて頂きます。
合掌
中和支部支部長 吉川陽子
万陽だより
6月 支部長コラム
2025.7.29