万陽だより

活動紹介

教会の行事や、青年部、婦人部、壮年部等の各活動、支部でのふれあいや地域との交流などを紹介します。

令和5年5月行事報告 o(^▽^)o☆彡

2023.5.2

実践目標

自利利他円満

〜客観的にものごとを見てみよう〜

 

 

 

青年の日(2023/5/21)
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西大和支部大会(2023/5/14)

.広瀬神社で 西大和支部大会を開催させていただきました。

 

中和支部大会(2023/5/14)
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.當麻寺で 中和支部大会を開催させていただきました。

 

令和5年4月行事報告 o(^▽^)o☆彡

2023.4.2

実践目標

一日は一生の縮図

朝一番の神仏への合掌 

良い習慣がよい人生を創る

 

降誕会(2023/4/8)
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支部長コラム

2023.4.1

今月のご法話「朝が大事」を

何回も読ませて頂きました。

70才が近くなったこの頃は、

毎日があっと言う間に過ぎて、

一週間、一ヶ月が過ぎるのが

子供の頃に比べ本当に早く感じます。

ご法話のお陰さまでいつもより

朝の時間をより大切に過ごさなければ

”もったいない”

という気持ちを持たせて頂いてます。

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その一つとして以前西村支教区長さんが

奈良教会にお越しくださった時に

「大好きな○○さん おはようございます。」

と神戸教会の会員さんが実践されている

という話しを思い出し忘れかけていた

その言葉を実行してみよう!

と思い実践に移しています。

主人はそれに対して別に何も言わず

「うん」と返してくれるだけですが、

自然にできていることが有り難いことだなと

思わせて頂きます。

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今年は奈良教会発足50周年

という年にあたり

各支部とも工夫を凝らして支部大会を

計画させて頂いておりますが、

寝ても、覚めてもそのことが

気になる日が続いております。

無事に支部大会が終わるその日まで

不安や心配な気持ちも、

また 久しぶりにたくさんの

支部の皆さんにも会えるという

楽しみな気持ちも持ちつつ、

朝 目覚めてご供養の後に、

さて、今日も支部大会に向かって

何処へお手どりに行こう!

誰と会おう!と心を前向きにして

感謝の思いで歩かせて頂いている

毎日が本当に有り難いと

思わせて頂きます。

             合掌

   西大和支部 支部長 吉田祐子

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奈良教会50周年

2023.3.14

令和5年3月行事報告 o(^▽^)o☆彡

2023.3.2

実践目標

健康の三原則を心がけ

〜悦びの心、感謝の言葉、まず人さまの行動〜

 

創立記念日(2023/3/5)



教団創立85周年記念式典が行われました。功労者表彰がありました。

教会役員表彰 (故)梅本恭代 元支部長

会員特別表彰 大西佑佳 元主任

 

支部長コラム

2023.3.1

 



実家の母が手術をする為、
長期で休みを頂きました。
先日、手術前の検査の造影剤があわず、
副作用で起き上がることができないくらい
体調が悪くなりました。

ようやく良くなった入院前日、
母の教会の支部長さんから
教会長さんの大法座がリモートであるので、
法座所に来ませんか。
と母に連絡がありました。

体調もようやく良くなったばかりで
次の日は入院なのに無理じゃない?と私が言うと、
頼むから連れて行って!絶対に大丈夫だから。
と言うのです。

よくよく話しを聞くと
入院までの1ヶ月間、支えがないと立てない身体で、
日中自宅でトイレ掃除の健幸行をして、
毎晩支部長さんにかみしめを頂く修行をしていました。

だから、大丈夫と言えるんだ。
仏さま、支部長さんを信じ切ってる母から、
実践することの大切さを教えて頂いたのと同時に、
年老いて一信者になった母と共に修行してくださる
支部長さんの慈悲に学ばせて頂きました。

私はコロナ禍で教会に来れなくなった支部の皆さんに、
今置かれた所で心磨きができるご縁になっていただろうか。
と振り返り慈悲の足りない自分を懺悔し内省しました。

佼成3月号で
「仏さまはいま、私に何を教えてくださっているのだろうか」
と、目の前の現実を前向きに受けとめるとき、
その苦しさの向こうに救いの光があることに気づいて、
私たちの心は磨かれ、成長するのです。
と教えて頂きました。

支部の皆さんが、現実を前向きに受けとめられるような、
苦しさの向こうに救いの光があることに気づいて
元気にイキイキと毎日を感謝で送れるような
ご縁にならせて頂きます。
ありがとうございました。合掌

奈良支部長 川西康予

 

 

支部長コラム

2023.3.1


実家へ帰った時、⺟の顔を⾒ると
⽬の下が青くなっていました。

話を聞くと
「カーペットに⾜を引っかけて倒れ
テーブルに顔をぶつけた。」
という事でした。
母の衰えを感じました。
私は母のようにはならないと思いました。

昨年の大晦日に、
⽞関をあがる時に⾜をひっかけて倒れ、
膝を痛めてしまいました。

歩くのも困難になった事で、
⺟の痛い思いをした気持ちがわかり
「いつまでも若くはない。」
と痛感しました。

⺟は「⾃分で動ける事が有り難い。」
と、地域の⽅の事をいつも
気にかけて話しを聞いてあげて、
いいふれあいをしています。

佼成2⽉号で会⻑先⽣は
「命のありようやその有り難さに
早く気づくことが⼤切です。」
と教えて頂いてます。

私も⼈さまに頂いた命の有り難さを
気づいて頂けるご縁になれるよう、
明るく元気に精進させて頂きます。
合掌

吉野支部支部長 寺⼝依里

 

 

2023年2月行事報告 o(^▽^)o☆彡

2023.2.3

実践目標

「和」の心 すべての事象を自分ごとととらえてみよう!

 

議員懇談会(2023/2/26)



涅槃会(2023/2/15)

節分会

2023.2.3

節分会(2023/2/3)

 

西村教区長さんをお迎えして、節分会の式典を行いました。

 

支部長コラム

2023.2.2



寒中お見舞い申し上げます
仏さまから、肺がんというプレゼントを、
いただいて一年半を迎えようとしています。

少しは薬の副作用があるものの、
おかげさまで寝込むことも無く、
元気に日常生活を送っています。

昨年は、支部の会員さんが骨折、
病気と続き教会長さんに求道しました。

教会長さんは私に、
何か思うことありますか
と聞いてくださいました。

私は、骨折された所が、
骨と骨の継ぎ目であり、
親子の関係でもあると思い、昨日、
息子とケンカしたことを話しました。

教会長さんは、立派に育ったじゃないですかと
云ってくださいました。

私は自分の所有物として
育ててきたことに気付きました。
そして息子は仏の子であると自覚できました。

佼成誌1月号に会長先生は、
「元気」と教えていただきます。

人さまにも、「元気」を与えることが
できるよう精進して参ります。

合掌

神宮支部 米田起子